前回の記事に続き、今回は半断食・ヨガ合宿から帰宅後の身体の変化や気づきについて、備忘録も兼ねて残しておこうと思います。先生からは、「2週間くらい動物性を控えてみては?」とアドバイスをいただきましたが、まずは1週間を目安に食事を整えてみることにしました。
半断食後、味覚が変わった?
帰宅後すぐに予定していた味噌づくりでは、皆さんが手作りのお料理を持ち寄る中、
「判断食明けなので…」
と控えめにしていたものの、山菜料理の誘惑には勝てず少しだけいただくことに(笑)
「お野菜だから大丈夫かな?」
と思いつつも、この辺りのお料理はお砂糖を使うことも多く、私にはとても甘く感じました。
でも、持ち帰った料理を家族に
「これ甘くない?」
と聞くと、
「そんなに甘くないよ」
との返答。
いつもながら判断食後は、甘さや油、香りへの感覚がかなり敏感になるようです。
塩気は比較的大丈夫なのですが、甘さや油はいつもの倍以上に感じるような感覚。
そして驚いたのが“臭い”。
いつも使っている歯磨き粉も、
「あれ?こんなにスースーしたっけ?」
自然派洗剤も、
「こんな香りあった?」
と感じたり。
普段なら気にならないことが、少しずつ気になるようになっていました。
それが良い・悪いということではなく、身体の感覚が繊細になっているのだと思います。
身体の変化もとても面白くて、表現が難しいのですが、身体全体がゆるむ感覚がありました。
例えば、コンタクトを入れる時に目がすごく開く。
皮膚全体も柔らかい。そして身体が軽い。
「身体が柔らかくなった?」と思う方もいるかもしれませんが、この感覚は実際に体験した人にしか分からないかもしれません。あくまで個人的な感覚ですが、“身体の巡りが軽くなった感覚”に近い気がしました。
でも、菜食は寒い!
とはいえ、菜食中心の生活は寒い!写真は帰宅後のお家ごはん。
本来はそれ以上に身体を動かさないといけないのですが、日常に戻るととにかく寒く感じました。
8年前とは代謝も違うでしょうし、その辺りも関係しているのかもしれません。
食べている量は少ないのに、なぜか体重が増えるという不思議な現象も…。
冷えによるむくみなのかな?と思ったり。
昔は半断食合宿後、1週間もすると体重がぐっと落ちた記憶があります。
もちろん変化は体重だけではありませんが、約9年経った今、年齢的にも「更年期かな?」と思うことが増えた中で、身体がどう変化するのかも今回の大きなテーマでした。
「高齢になってからは断食しない方が良い」
という話を聞くこともありますが、それも体調や方法によるのではないかと思います。
結果として、今回は昔ほど大きな変化はありませんでしたが、それでも参加して本当に良かったと感じています。
日常に戻る難しさ
そして帰宅後、次なる課題は予定していたキャンプ。
反応が出やすい私は、いきなりBBQを食べるのはかなり危険…。
ということで、キャンプ数日前から少しずつ動物性を少しずつ入れることにしました。
昔の私でしたら、頑なに菜食していたかもしれませんが…。
「必要としないものなんで入れる?」なんて意見もありましたが、誰のためでなく自分でそうしたいと思ったから。とは言え、キャンプ中も野菜中心。お酒も飲まず我慢。
お天気も良くて、本当はビールをグイッと飲みたかったのですが…(苦笑)
昭和のキャンプそのままに!キャンプ=カレー!皆で一緒食べたカレーはとっても美味しかったです!
とは言え結果、普段なら問題ない気温でも寒くて、テントから車へ避難。
本当はそんな時こそ、巡りを良くする適度な運動が必要なんですけどね。
「冷え」を当たり前にしない
最近は寒暖差も激しいですが、
「春になったから腹巻きや温熱パットは片付けた」
という声もよく聞きます。
でも、本当に身体は温まっていますか?
“暖かくなった”と頭で判断しているだけではないでしょうか。
久しぶりにご縁をいただいた「しょうが湿布体験会」でも、皆さん身体はかなり冷えていました。
冷えについて、もう少し真剣に向き合ってほしい。
まずは、
- 冷えていることを知る
- 感じる
- それを当たり前にしない
ことが大切なのだと思います。
人を良くすると書いて「食」
判断食合宿次回開催はこちらです。
一般の方でも参加可能とのことですので、気になる方はぜひご覧ください。





